Apple wireless Mighty Mouse
以前、紹介したApple製マウスのワイアレスタイプ。
結局、MacBookのUSBポートが左側にあるという使い勝手の悪さは如何ともしがたく、買い替えることにしました。
で、使ってみると今までのイライラが嘘みたいに快適な使い心地!
危惧していた単3電池2本分の重さもまったく気になりませんでした。
という訳で、MacBookを使用していてマウスをお求めの方は、断然こちらのワイアレスタイプをオススメします。
以前、紹介したApple製マウスのワイアレスタイプ。
結局、MacBookのUSBポートが左側にあるという使い勝手の悪さは如何ともしがたく、買い替えることにしました。
で、使ってみると今までのイライラが嘘みたいに快適な使い心地!
危惧していた単3電池2本分の重さもまったく気になりませんでした。
という訳で、MacBookを使用していてマウスをお求めの方は、断然こちらのワイアレスタイプをオススメします。
Googleなどで「illustrator10 intel mac インストール」などで検索すると、似たような事例がヒットしますが、MacBook等のIntel MacにIllustrator10をインストールしようとすると「予期しない理由で終了しました」というメッセージとともにインストーラが落ちてインストールできません。
対処法としては、Illustrator10をインストールしてある既存の旧Macから移行アシスタントなどでIntel Macに移せば動くみたいです。(詳しくは、コチラを参照)
ところが、ウチのはなぜか何事もなくインストールすることができました。どうやらIllustratorのバージョンが10.0ではなく10.0.3のバージョンだとインストールできるみたいです。(Adobe Illustrator 10.0.3日本語版アップデート)
10.0と10.0.3、微妙な違いですが大きな違いです。ということでメモ。
オイラが一人暮らしをしていた時のものを使っているのですが、2人暮らしの新生活でさすがにそれはないだろとパートナーに突っ込まれチト真剣に探し始めることにしました。
買い替えにあまり前向きでなかったのは、冷蔵庫売り場に並ぶ日本製品のデザインのあまりのセンスのなさが故。
何故、猫も杓子も中途半端で「メタぁー」としたデザインなのか?機能性は素晴らしいのだろうが、どれもまったくスタイリッシュでない。
冷蔵庫って結構場所取って目立つものなので、なるべく生活感のないデザインが望ましいのですが。。。
まあ、そんなことを言っても仕方がないのでいくつか候補を挙げてみました。
オシャレ家電の代名詞アマダナから最近発売された冷蔵庫。でも、調べたところこれ買うならOEM元の三菱のMR-A41M-Wで十分な気がする。それにしてもアマダナ・ブランドが付くだけでなんと10万円も高くなるとは。。。
W685×D639×H1798mm 87kg
231,000円
無印らしく余計な機能はなくシンプル、それでいて安い。容量が400L以下なのがチト気になるが、当面の二人暮らしには十分すぎるサイズだろう。あとは良くも悪くもこの無印っぽいデザインをどう取るか?ちなみにこちらのOEM元は東芝のGR-38NC-W。
W600×D640×H1734mm 72kg
89,000円
デザイン的には一番好きだが、容量が400L以下なのとなんと言ってもお値段がかなりキテル。。。ちなみにGEは400L以上のシリーズも出しているのですが、サイズがデカ過ぎるのでどうすることもできない。。。いつか一山当てたらといった感じでしょうか?
W638×D697×H1698mm 118kg
311,850 円
ドイツのミーレ社製の冷蔵庫。欧米の冷蔵庫はこのようにステンレス製のものが多くどれもスタイリッシュ。何故か日本はプラスチック製のベージュとかが王道とホント不思議です。こちらも予算的にありえない。。。
W600×D631×H1982mm 91.1kg
309,750円
現実的なセンは三菱のMR-A41M-Wか無印の375Lのやつだろうなぁ。。。う~む、悩ましい。
「Windowsのクリックボタンは2つ、Macは1つしかない」
Macユーザーはcommand(コマンド)キー+αでショートカットするらしいのですが、これがなかなかなじめず、Windowsで「右クリック」を多用するオイラとしてはmac入門へのなかなかの難関でした。
が、これはノートブックのトラックパッドを使用する場合のことで、マウスの場合はWindowsと同じように使える(つまり右クリックできる)ことが、今日渋谷のビックカメラで展示品をいじっていたところ判明した。
早速、マウスを買ってきて使ってみたところ違和感なく「右クリック」して使える。これはかなり大きな前進である。
ただ一つ難点を言えば、マウスをつなぐUSBポートがMacBookの左側にあるため、マウスのコードをパソコンの後ろ側を回さなければならないので結構使いづらい。
これはなんとも不思議なことで、デスクトップの機種にはキーボードと一緒にマウスが最初から付いているわけだから、今回購入したマウスは、ほぼノートブック用といってもいいはずなのに、USBポートは左側でマウスのコードの長さも余裕があるとは言えない。
Macを使う人は左利きが多いのか、はたまたMacではノートブックにマウスを接続するすることがナンセンスなのか、チト疑問である。
ワイヤレスタイプも売っていたのでそちらのほうが良かったかもですが、もったいないのでしばらくこれを使おうと思います。
MacBookからもWeb更新できるようMacOSX用のFTPクライアントソフトを探しみたところ、シェアウェアではFetchというのが有名らしいのですが、フリーとなるななかなか見つからない。
Windowsではオイラもお世話になっているFFFTPという優秀なフリーウェアがあるのですが、どうもMacはユーザー数が少ないからかWeb上で公開しているソフト自体が少ないみたい。
が、根気よく探していたらありました!
その名もCyberduck、なぜアヒルかは謎ですが寄付を求める表記があるものの、ドネーションウェアではなくフリーウェアとして使用できます。
早速使用みたところ機能は必要充分で問題なし。オススメです。
MacBook 2.0GHz Intel Core 2 Duo(Black)
仕事の相手のほとんどがMacユーザーなこともあり色々と不便があったので思い切って買っちゃいました。
これでSafariでのブラウザ確認もできます。
購入はApple Storeの電話オペレーターの方に相談しながら行い、結果、黒Macbookに2GBのメモリー&ハードディスクを160GBに増やしてもらうことにしました。
で、本日ウチに届いたのですが、さすがApple見た目は申し分なくかっこいいス。Windows機にはない「持ってて嬉しい・楽しい」感がある。
今、モバイル用として使用しているSonyのPCG-TR5Bに比べると、やはり大きい&重かったのでその代わりとしてはどうかという感じですが、2つのOS環境を持つことが目的だったのと、上記ノートブックはまだまだ現役でいけるのでさほど問題ではない感じ。
使用感としても、なにせWindowsしか触ったことがない人なので相当な混乱を覚悟していたのですが、文字変換のときに使う「全角/半角」ボタンがなく、癖でそこにある「esc」ボタンを連打してしまうくらいで、意外とスムーズに適応できました。あ、あと起動が早くていいです。
とりあえず右も左もわからないので、昨日本屋で買ってきた
MacBook Fan MacBook入門・活用ガイド 2007
Intelプロセッサ・Mac OS X v10.4 "Tiger"対応版(毎日コミュニケーションズ)
で目下勉強中です。
RIMOWA Classic Flight 976.63 Jumbo Trolley
今まで「機内に持ち込める」「両手が空く」等の機動力重視な理由から、一貫してPORTER extremeのリュック1つで旅するバックパッカーでした私も、寄る年波には勝てずではないですが、満を侍してスーツケースを購入することにしました。
60リットルくらいの容量サイズで半年くらい色々と物色した結果、最終選考にこのRIMOWAのClassic FlightとSamsoniteのX'Lite Spinner 67cmが残り、味が出そうなアルミニム素材&レトロで飽きのこなさそうなデザインの前者を選択。
TSAロックが付いていないのがチト不満ですが、現状北米への旅行でしか必要じゃないし、やっぱ旅は「いかに気分が上がるか」なので機能より見た目重視にしました。
スーツケースを使用したことがないので、実際の使用感とかは追ってレポートしたいと思いますが、今から空港でガラガラ引くのが楽しみです。
ちなみに、このClassic Flight、日本では何故か未発売なので並行輸入専門のお店とかで購入しないと手に入りませんが、インターネットで検索すればすぐ見つかります。(オイラは、上記にリンクの楽天に出店してるガリバーにて購入)
今月はちょっと(いや、かなり)散財ぎみです。。。
iPod M9282J/A(20GB)にかれこれ2年半ほどお世話になっていたのですが、この度めでたく(?)20GBの容量がいっぱいになってしましました。
ビットレート128kbpsのAACでインポートした総局数は約5,600曲。購入した時、カタログに5,000曲入るとあったので思ったより曲が入っていることになる。
まあ、そのカタログには「演奏時間4分の曲を128Kbpsで記録した場合のファイルサイズを基準にしています」とあるので、収録曲のほとんどが3分弱のパンク・ソングなことを考えると妥当な線なのでしょう。
まだ全然使えるのでかなりもったいない気がしましたが、電池の持ちも悪くなってきたので思いきって買い換えることにしました。
しかし、2年半の間に同じサイズで容量が4倍、しかもカラー液晶・・・次の2年半後のiPodがどうなってるのか想像もつきません。。。
地球の歩き方等のガイドブックや文庫本をかばんから出し入れすることなく、肩から下げて持ち歩くことができるトラベル・グッズ。
これならあの黄色いベタなガイドブックもさりげなくお洒落に携帯できそうな、ありそうでなかったアイデア商品だと思います。
旅先でいちいちガイドブックをカバンから出すのは面倒くさい。とはいえガイドブックを常に持ち歩いているのは田舎っぺくさいしダサ過ぎる・・・なんて方は重宝しそうです。
ちなみにこのBook Packerを持つ自身を旅先から写真投稿できるBook Packer World Mapなんてサイトもあり、持っているだけでも旅が楽しめそうなアイテムです。
友人から久々にメールが来たと思ったら、グループ魂のタワレコ限定Tシャツ発売情報でした。。。
彼らのコントには欠かせないアイテムである「グループ魂スリッパ(片足)」がついているのはかなり魅了的。
正直、Tシャツはどうでもいい。
が、こんなくだらないモノを買って良いのか?
3,500円とまずまずの値段だし。。。買うかぁ?
うーん、ちょっと検討します。。。
12月に買い換えたモトローラのM702iS(写真)ですが、昨夜突然電源が入らなくなり以降うんともすんとも言わなくなりました。
このままじゃ仕事にならないので早速今日、ドコモ・ショップに持っていったら「こりゃダメですね」とそのまま修理に回すことに。。。(涙)
ちまたの噂でこの機種が壊れやすいという話はキャッチしておりましたが、まさか自分の端末が壊れるとは。。。
とりあえず代替機をお借りできたので、生活には支障はありませんが頼むよモトローラってな感じです。
やれやれ
最近、電車の車内広告で見かけるようになった3/18からサービス開始予定の、現在のパスネット及びバス共通カード加盟事業者を中心とした首都圏の鉄道とバスの共通非接触型ICカード乗車券。
ちなみに、おそらくコチラのほうが大きい話だと思うのですが、同じく3/18からこのPASMOとJR東日本のSuica&モバイルSuicaが相互利用できるようになるらしい。
つまり、PASMOかSuicaどちらかのカード1枚で、首都圏のほぼすべての交通機関を利用できるようになる。
ということは、オイラはすでにSuicaを持っているのでサービス開始後はこのSuica1枚でOKってことかしら?
現状、Suica、パスネット、バス共通カードと3枚のカードを持っているのですが、これがICカード1枚に統合されるというのは非常に助かります。(結構ケースから出すのめんどくさいんですよね)
で、素朴な疑問ですが、そうするとチャージはどこの駅やバス亭でもできるわけで、その場合どういう風にそれぞれの会社に運賃を還元していくんだろ?
うーむ、これって単純そうでシステム的には相当複雑な気がします。サービス開始の裏に、すごいことを考える人がいるものです。
ずいぶん前に今使っている端末がノンFOMA、カメラ無し、アプリ無しなアナログ携帯でいい加減機種変更したい旨を書いたことがある(内容は→コチラ)のですが、モトローラの端末(写真)が発売されたのを機についに重い腰を上げさせていただきました。
で、新しいケータイを触ってみて思ったのは・・・
液晶画面が異常にキレイ
音もキレイ
そして、なんといってもカメラが付いております。(なにぶんカメラ付初めてなもので、まだ使えていませんが。。。)
いやぁ、いまさらですがカメラが付いてるなんてケータイも来るところまで来ましたな。
ちなみに、少し使ってみた使い勝手的な感想は・・・
電話帳の最初のページをグループごとのページにできないのが不便(オイラが使いこなせていないだけかも)
ボタンがいまいち押しにくい(これもオイラだけしか知れません)
機能がたくさんで便利なのか不便なのかよくわからん(なんか「iチャンネル」とかいうのが画面の下にずっと出ているのをどうにかしてほしい)
ですが、まあドコモの中ではオシャレなデザインなのと、薄いのでズボンのポケットに入れたときにかさばらないのが良い感じです。
まずはこれから説明書見てカメラの使い方とか勉強しなくては。
それにしても寒い日が続きます。暖冬なんて話も聞きますが、オイラ的には絶対去年より寒くなっていると思うのだが、気のせいなのか、年のせいなのか。。。
夜な夜な机に座って仕事やらこのページの更新やらをやっているとホント2時、3時頃は冷え込んで堪りません。
このままでは健康にも家計(暖房つけっぱなし)にもいかんぜよってことで、オイルヒーターの購入を検討していたところ、渋谷パルコのDELFONICSでDimplex社とWOSAB社のオイルヒータを発見。
どちらも一目ぼれで気にいったのですが、迷ったあげく写真のDimplexのものにしました。
で、使ってみたところ・・・暖ったけー、とても暖ったかいです。(特に足元がっ!)
なんでこんな暖たかくなるのか不思議ですが、おかげで冬が越せそうです。
1個に雑誌が3~4冊くらい収納可能な壁に設置するタイプのマガジンラック なのですが、取付簡単、奥行70mmの程よい薄さにデザインもシンプルでかなりオススメです。
結構こういう「見せる」収納系ってなかなかちょうど良いのがないんですよね。
ウチでは写真のように設置しましたが、ほかにも色々と工夫できそうな感じです。
ちなみにお値段は定価で1個2,100円とリーズナブル。ネットで探せば安く売っているところもあるので、興味を持った方は是非探してみてください。(ちなみにオイラは1個525円という破格の値段でゲットしました)
ここ数年、このエトランジェ・ディ・コスタリカの卓上カレンダーがお気に入りで、今年も2007年度版をロフトで買ってきました。
特別なにがスゴイってわけではないんですが、机の上で邪魔にならないA6というサイズと、主張のないひと月ごとのカラーバリエーションのデザインが飽きがこない&シンプルで見やすくて、結局毎年これにしてしまいます。
結構、毎日見るものなので重要なんですよね。
日本SGI、「新型セグウェイ」の国内初の正規総販売代理店に(プレスリリース)
お値段なんと、882,500円(税別)っ!!これに別途保険料67,500円からがかかるそう。
トゥゥ エクスペンシヴゥうっ!、高すぎるよぉぅ。。。
正直オイラ5、6万円くらい、高くても10万円以下だと勝手に思い込んでました(汗)。
とても未来的でかなりあこがれてたんですが、とても庶民には無理な代物でした。。
ちなみにこの機会に素朴な疑問を調べてみた。。。
ゼグウェイは日本の公道で走れるの?日本では道路交通法がある為、セグウェイの公道での使用はできません。従って、セグウェイに乗るには私有地での使用に限ります。
ゼグウェイは誰でも運転できますか?
購入時に販売元が実施する講習を受け、マニュアルを遵守する必要があります。また、荷物を含めた重量が45kg以上115kg未満である必要があります。20歳以上の方の使用を推奨しています。
ゼグウェイはどうやって動くの?
電動式で、走行距離は24km~39km(バッテリーフル充電時)。 ジャイロセンサによる自律制御機能によって、アクセルやブレーキの操作なしに体重移動だけでスムーズに発車や停止ができ、小回りのきく操作性が特長となっています。
ゼグウェイの最高時速は?
20km/hくらい出るみたいです。
うーん、現時点では使い道の点でも厳しそうです。。。
何故だっ!何故売ってなぃーんだよぅっ!?
新しいのに買い替えようと渋谷の東急ハンズ、ロフト、伊東屋を徘徊するがすべて全滅。。。
カッターナイフ市場は、オルファ(OLFA)とエヌティーカッター(NTカッター)の2強がほぼ独占しており、両社ともほぼカッターナイフ専業でその品質も甲乙つけ難いが、デザイン的にはリンク先のH.Pからもわかるとおり前者のほうがスタイリッシュだ。
ちなみに、上記店舗ではほとんどエヌティーの商品しかおいていなかった。営業力の差なのか?個人的にはオルファの日本離れしたデザインが好きなのですが。。。
まあ、ネットで買えば済む話なんだけどわざわざカッターナイフ1本をネットで買うというのもどうも。。。
尚、オルファ社は現在のカッターナイフのスタンダードである「折る刃式カッター」(社名にも由来)を発明したパイオニアで、同社のH.Pで見れる「誕生秘話」は面白いので必見です。
NTT DoCoMo mova premini SO213i
もうすでに廃盤となっているこの携帯をかれこれ2年くらい(現在2台目)使っている。
機能&操作性はいまいちですが、デザインが気に入っているのと何より小っちゃいのでポケットなどの納まりよくずっと使っているのですが、FOMAじゃない、カメラもない、何より電池がもたないといよいよ限界を感じ始め、機種変更を検討することにしました。
ちなみに候補としては。。。
FOMA M702iG
FOMA M702iS
FOMA SIMPURE N
FOMA SH702iD
辺りかねと思っていて、モトローラのM702iSにほぼ決まりかけているのですが9月頃発売予定からいっこうに発売される気配がない。。。
SIMPURE N、SH702iDにしちゃうか、もしくはNMPで乗り替えるか・・・auってどうなんだろ?
何すかね?この魅力的なプロダクトは。。。
まず驚くべきはそのプチサイズ、第1世代の半分以下でアルミを使用したボディはわずか15gとのこと。背面にクリップをあしらったデザインは見るからにオシャレで使い勝手もよさそうです。
さらに驚くのが、こういう一見してワクワクする商品を矢継ぎ早に世の中に出してくるAppleの商品開発力。デジタルオーディオプレーヤー市場のリーダーの地位にあぐらをかかず、新しい価値を創造していくこの貪欲さは見習いたい。
商品としてサイズ、価格帯でバッティングしていたiPod nanoとの住み分けもはっきりしました。
10月の発売が楽しみです。
ちなみにiPod nanoもリニューアルしましたが、コチラはiPod miniっぽいデザインに戻り、個人的にはカッコ悪くなったような気がします。