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ちょっとしたチャレンジ

Movable Type コンテスト 2006

このBlogがMovable Typeで制作されていることは前に書いたと思いますが、どうもそのMovable Typeのサイトで毎年コンテストを開催しているらしく、おこがましくも個人サイトのデザイン部門に応募してみました。

もちろん、この内容で受賞ができるなどとは思っていませんが、せっかくこうやって更新もしているので刺激がてら、ちと調子こいてみますです、はい。


ちなみに以下が、応募する際のコメント

サイト内容

いわゆる日記サイトです。日々気になったことや、疑問に思ったことを書いています。まだ立ち上げて1月ちょっとですが、なるべくまめに更新するよう心がけています。

工夫した点、見どころ

「読みやすい」をコンセプトにデザイン、色数を極力シンプルにしているところでしょうか。あとサイト全体の構成の都合上、トップバナーをFlashにしています。


う~む、我ながらウリがないとはいえ、まったく魅力的じゃないコメントです。。。

履修問題

が騒がれています。

主に履修漏れの対象となっているのは地理歴史分野で、この分野は世界史に加え日本史か地理のいずれかを履修する必要があるらしい。しかしセンター試験では1科目しか選べないため、暗記する分量の多い世界史が敬遠されがちになっているということだ。

ようは受験勉強を優先するため効率的でない科目をごまかしたということなんだけど、何も知らない学生はかわいそうである。

もちろん、この問題の根本が学歴至上社会にあることは言うまでもない。


「なるべく良い大学に入学する。そうすれば大企業に入れ良い人生が送れる」


オイラは社会人になってもうすぐ8年だが、どこの大学だったかなんてことは自分に関しても、取引先の担当者に対しても正直まったく気にしたことがないし、影響もないと思う。

確かに就職には影響があるだろう。しかし、いくら有名な会社に入ったとしても、それが自分のやりたいことと重なるかは別問題である。

つまり、自分の終着点=目標をどこに設定するかという問題だが。これを高校生に決めろというのは酷な話だ。

オイラも高校生の頃は何もわからなかった。親が高学歴だったので、「とりあえず大学は受けよう。なるべく良い大学へ・・・」という、まさに一般的な流れだった。

しかし、正直高校生の時の経験で今最も役立っているのはアルバイトの経験だったりする。今思えばこの時期に大人の社会の中で「お金を稼ぐ」ということを経験できていたのは大きかったと思う。

結局、「高校で何を教えるべきか」って事なんですが、オイラ的には「自分が何をやりたいか」それに気づくための準備やチャンスを与えてやることじゃないだろうかと思う。

有名大学に入るのも大事だが、大学を卒業してからの期間のほうが圧倒的に長い。たまに仕事がつまらないなどと言う人もいるが、人生においての働く時間を考えたら、いくら大企業に就職してたとしてもそれはかなりの悲劇である。

有名だとか、大きいとか、世の中的にどうとかで人生を決めるのではなく、自分の生きる道と合っているかで判断する。そんな事を教えてあげるのが学校の本来の役目だと思う。

亡国のイージス

亡国のイージス

テレビで放送していたので鑑賞。

漫画化された原作が週刊モーニングで連載されていてオイラはそれを読んでいたのだが、長い話を無理やり詰め込んだ感じが否めない中途半端な出来でした。

ストーリーもリアリティーを追求してるようでまったくリアルじゃない。この映画を鵜呑みにすれば「今の自衛隊はこんなにも情けないのか?」と頭にきて防衛庁に殴りこみに行きたくなるくらいだ。

だって、最新鋭のイージス艦が北朝鮮の工作員(中井貴一)にジャックされてしまうんですよ!?しかも、その工作員に退艦を命令されたら皆すごすごと船を降りて「日本人は素直だ」と言われてしまう始末。

船乗りにとって強制退艦は最も屈辱的なことなはずなのに!しかもそれが自衛隊員だなんていくらなんでもありえないだろ?

さらに工作員に協力する副艦長(寺尾聰)についてきた自衛隊士官達が工作員達が自決していく中、メソメソしてるシーンなんて情けなくて涙が出そうになった。

その副艦長(寺尾聰)の行動にも首をかしげる。自衛隊=国を裏切るような決断をしておきながら最後には「やっぱり間違ってたかも」と考えを改め、工作員の行動を阻止する。そんな中途半端な覚悟の男がこんな大それたことできるわけないでしょ。

事件を解決するべく奔走する首相&防衛庁の対応も釈然としない。全体として必死さがないし、最終的にイージス艦は沈んでしまうのだが、それで「ああ、よかった」みたいな雰囲気はないだろう。この船に一体いくらの税金が投入されていると思ってるんだ?

原作の「誇り、在りようがない国など守る意味はない」というテーマにも首をかしげる。「この国は戦後60年間、太平洋と東シナ海の間に浮かんでいただけだ」というが、著者は現代史を勉強しなおしたほうがいい。

そもそも「守るに値する国」ってどんな国なんだ。国民は何も考えていないみたいな表現があったが、その国民が汗水かいて稼いだ税金で自衛隊は運営されているのではないのか?

安倍晋三の掲げる「美しい国」じゃないが、日本をもっと誇りに思おうとかハッキリ言って大きなお世話である。

最近なんか愛国心を煽った「右向け右」的な話が多くてうんざりです。。。

話が脱線しました。。。

というわけで、見どころは主演の真田広之の演技くらいってことで★☆☆☆☆。


亡国のイージス

127分/カラー/日本/2005年
監督: 阪本順治
原作: 「亡国のイージス」福井晴敏(講談社)
脚本: 長谷川康夫/飯田健三郎
出演: 真田広之/寺尾聰/佐藤浩市/中井貴一/勝地涼/チェ・ミンソ

DS Lite買ったぜぇぅ~ぃ!

ニンテンドーDS Lite(ジェットブラック)

本日奇跡が起こりました。

新宿のヨドバシカメラの前を通りがかったら、なんと店員さんが

「ただいまニンテンドーDS、各色揃っております!」

と呼び込みをしているではないかっ!

まだ販売し始めて間もないらしく5人くらいしか並んでいない。

「神よ・・・オイラ販売してるのを始めてみました・・・」

かなり興奮しながら早速列に並ぶも、色に関しては正直吟味する時間はなく、ミーハなオイラとしては結局最近発売された黒色を購入。

そしてワルなオイラは「お1人様1台限り」の警告を「もう1回並べばOKだろう」と都合よく解釈し、彼女の分もをと再度2台目のゲットにトライ。

2回目は20人くらいの行列になっていましたが、15分くらい並んで無事水色をゲット。でも2回目だということがバレていたらしく、イイ年こいて「次から気をつけてくださいね」と注意されちまいました。。。

面白かったのが2回目を並んでた時に後に並んでいたオジサンで、どうも孫に買ってあげるつもりらしく携帯電話で娘(=孫のお母さん)と話をしていて。。。


父 「大変だ!孫が欲しがっていたDSが売ってるぞ!」

娘 「誕生日でもなんでもないのに、ダメです」

父 「馬鹿やろうっ、今を逃したら次はないかもしれないんだぞ!」

娘 「甘やかさないでください」

父 「じゃあ、クリスマスまで取っておけばいいじゃないかっ」

娘 「しょうがないわね」

父 「よしっ!孫に代わってくれ!色を聞かなくっちゃっ」


というようなやり取りが聞こえてきた。

その後、興奮しながらオイラにゲームソフトを今買わなければダメなのかとか色々聞いてきなので、「とりあえずこの列はDS Lite本体購入用で、ソフトは後でも買えると思うのでゆっくりご検討されてはどうですか」と説明すると、「孫が神様にお願いするくらい欲しがっていてねぇ」と恍惚状態。

その汗をかきながら一生懸命並んでる姿がとてもかわいらしかったです。

まさにファミコン全盛期の時代を彷彿させる熱気。任天堂ってスゴイなぁと思いながらDSを大事に抱えて帰りました。

あ、ちなみにソフトはMOTHER 3を購入しました。まだ1時間くらいしかプレイしてないけど面白いです。

予想外割は請求額が予想できない

ゴールドプラン&新スーパーボーナス

ソフトバンクが秘密兵器とばかりに打ち出した予想外割ですが、 孫社長曰く「携帯電話の料金は複雑すぎる」に反して、かなり複雑な感じがする。

「通話¥0、メール¥0」という言葉のみがひとり歩きしてる感がある予想外割ですが、オイラが調べた限りでは。。。

1.「通話¥0、メール¥0」とあるがこれはソフトバンクどうしの場合、さらに21~24時台の通話に関しては制限あり

2.ゴールドプランの基本使用料金が、9,600円/月かかる ※来年1/15までの「大創業祭キャンペーン」期間中に加入すると70%OFFの2,880円/月でOK

3.上記ゴールドプランに加入するには「新スーパーボーナス」という携帯電話端末代金を、頭金ゼロ、24回の分割払いで支払うサービスへの契約が必要

4.上記、新スーパーボーナスに加入すると「パケットし放題」(1,029~4,410円/月)、「スーパー安心パック」(498円/月)、「スーパー便利パック」(498円/月)というサービスがもれなくついてくる ※こちらは加入当初最大5ヶ月間は無料

5. メールやWebアクセスをするには、「S!ベーシックパック」(315円/月)の契約が必要

6. 無料通話分がない

7. 請求書の郵送は別途105円必要

8. 当然これに他キャリアへの通話費用がかかる


と、自分で書いててもめまいがするような複雑なシステム。。。「¥0」という響きとは程遠いと思うのはオデだけ?

ちなみに4の割引期間が終了後&請求書の郵送なしと仮定して月額料金をシュミレーションしてみると。。。


・基本使用料      2,880円
・パケットし放題     1,029円(最低金額を適応)
・スーパー安心パック  498円
・スーパー便利パック  498円
・S!ベーシックパック   315円


上記を足して5,220円、これに他キャリアへの通話分を合計した金額が月額料金となる。

現時点でのソフトバンクの普及率を考えれば、他キャリアへの通話分は結構かかることが予想され、もしかしたらあまりお得でない可能性もありそうだ。

で、ここからが問題なのだがこのように実際は「¥0」ではないにもかかわらず、キャメロン・ディアスのTV-CM、新聞広告等でこれだけ派手に「¥0」を訴求しているのは如何であろうか?

もちろん注意書きとして、TV-CMなら最後に文字テロップ、新聞広告でも最下段に文字が記載されているのですが、これが豆粒くらいに小さいわけですよ。新聞広告はともかく、TV-CMは視力6.0くらいないと絶対に読めない。

これだけ社会的にも注目されている事なのに、こういう消費者に誤解を与えかねないプロモーションのやり方は正直オイラ的には疑問だ。

各メディアの考査をパスしてる(そもそもちゃんと考えてチェックしてるのか?)とはいえ、景品表示法の定めるいわゆる「一般消費者に誤認されるおそれのある不当表示」に引っかからないのだろうか?

「価格訴求」も結構だが通信という公共性を持ったサービスの広告なのだから、「わかり易く、正確に伝える」ことを大事にしてほしいと思う。

Trainchi(トレインチ)自由が丘 OPEN

Trainchi(トレインチ)自由が丘

ウチの会社がプロモーションを担当している商業施設で、今日がオープン初日ということでのぞいてきました。

トレインチは、自由が丘駅の車両車庫跡地に作られた商業施設で、「手に届く上質」をコンセプトに手頃な価格で高品質で個性溢れるサービス・商品を提供する13店舗の飲食・物販店が集まっている。

僕が行ったのは15:00頃だったのですが、オープン初日とはいえ平日にもかかわらずたくさんの人が来ていてかなり盛況な感じ。

なかでも軽井沢発のブランジェ浅野屋というパン屋さんには結構な行列ができていました。

ファミリー向けの小洒落た雑貨系のお店が多い同施設。

お近くの方は今後のお買い物スポットとして要チェックです。

THE CRO-MAGNONS 「ザ・クロマニヨンズ」

THE CRO-MAGNONS 「ザ・クロマニヨンズ」

でました。聞きました。最高です。

ザ・ブルーハーツ→ザ・ハイロウズ→ザ・クロマニヨンズとバンドが変わっても、ヒロトとマーシーは何も変わっていない。

そこにあるのはそぎ落とされた、とてもシンプルでストレートなパンク・ロック。ザ・ハイロウズを壊して、生まれかわったエネルギーに満ちた強力なアルバムとなっている。

聞く人によっては単純すぎてつまらないのかもしれないが、これだけシンプルにそぎ落とした楽曲を作るのは至難の業だと思う。ましては彼らのようなベテランならなおさらである。

もはやJ-ROCK界で伝説の域の彼らだが、その伝説の軌跡に止まる気配は微塵も感じられない。


THE CRO-MAGNONS 「ザ・クロマニヨンズ」 ※初回生産限定盤はDVD付

1.キラービー
2.エレキギター
3.連結器よ永遠に
4.グレート
5.やわらかい
6.あさくらさんしょ
7.草原の輝き
8.歩くチブ
9.くじらなわ
10.夢のロッケンロール・ドリーム
11.くま
12.タリホー
13.まーまーま
14.土星にやさしく

全曲良いのですが、あえてオススメを挙げるなら1.3.4.6かなぁ。尚、初回生産限定盤に付いてるDVDには、どこかのフェスで行われたライブ映像が収録されているので、買うなら絶対初回生産限定盤を!

Adobe IllustratorユーザのためのFlash入門講座

ゲートシティ大崎で開催された

Adobe IllustratorユーザのためのFlash入門講座

に行ってきました。

この手のセミナーには年に1回くらい気になったテーマのものに参加してて、講師の話をどれくらい理解できるかで自分がプロの現場においてどのくらいのスキルを持っているのかを確認でき結構有意義な時間を過ごせる。

感想としては言ってる意味が解らない部分はなかったし、なかなかイイ線入ってるんじゃないかと思った。まあかれこれIllustratorもFlashも6年くらい触ってるしね。

内容もAdobeのセミナーにしては結構面白く、サイバーエージェントのデザイナーが講師を勤めた「Flashバナー制作の現場」の話や、博報堂のWebディレクターによる「Web広告制作の考え方」等はとても参考になり、よい刺激をもらった。

僕の今の仕事は紙ベースのものが多い且つ、職種は営業とまったく畑が違うようだが、意外とリンクする話も多く、結構使えるネタがあったりする。

むしろ「勝てるプレゼン」のような営業的なセミナーのほうがアレルギーを起こし、時間の無駄になってしまうものだ。

ちなみに11/6日(月)にも開催するらしいので、興味を持った方は下記リンクより申込んでみて。


Adobe IllustratorユーザのためのFlash入門講座

開催日時: 11/6日(月) 13:30開場 14:00開演 17:30終演

場所: 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 文化施設棟B1 ゲートシティホール

13:30 開場

14:00 「ゼロからスタート! Illustrator素材をFlashで活かすWebアニメーション制作の基本」
    講師: アドビシステムズ株式会社

15:15 「インターネット広告の現場から ~ Flashバナー制作の実際」
    講師: サイバーエージェント デザイナー 高岡哲也氏・堀口亮太氏

16:30 「マス広告の考え方で、Web広告を作る方法」
    講師: 博報堂 iビジネスセンター Webディレクター 須田和博氏

運命はコントロールできない

最近よくCMで目にするTITANIC the musicalのキャッチコピーなんですが、ホントそうだぁと思う。

仕事でもプライベートでもそうだが、ベストを尽くせば必ず良い結果が生まれるとは限らない。もしかしたら結末は行動する前からすでに決まっているのかもしれない。

極端な話、もしかしたら明日事故とかで死んでしまうという最悪な結果が用意されている可能性だってある。

でも、それが解っていながら、そしてその不安と戦いながら今できることに最善を尽くす。

「何でなのかねぇ?」と考えるとやっぱり「後悔したくない」からだと思う。

こうあるべき理想、なりたい自分、それに対する残された時間、向きあう不安と憤りの混じった現実・・・


運命はコントロールできない ― それはなんとなく解る気がする。


でもそれを乗り越える術は、まださっぱり解らない。唯一できる事は精一杯やることぐらいだ。

いつか解った時がきたら続きを書こうと思う。

JUVENILE G photolog OPEN!

JUVENILE G photolog

本日(といってもド深夜ですが。。)、オープンいたしました。

Movable Typeで作るかかなり迷ったんですが、解決できない部分が多くて結局Flashで作ってしまいました。

とりあえず50枚ほどUPしましたので暇つぶしにでもご利用ください。

The Living End @ Duo Music Exchange

The Living Endのライヴに行ってきました。

4月のPunk Spring以来のライヴだったんだけど、今回も歌上手い、演奏上手い、アレンジカッコいいと最高のロックンロールを披露。

何度見ても鳥肌立っちまいます。


選曲は6月に発売された新譜「State Of Emergency」(写真)の曲を中心に古い曲もバランスよく入れた感じ。

この新譜、ちゃんと聞いてなかったっていうのもあるんだけど、あまりのめり込めなかったのですがやっぱりライヴで聞くとカッコいい。

古い曲では「All Torn Down」が聞けたのはうれしかった。欲を言えば「Monday」、「Strange」、「Dirty Man」あたりを期待したのですが残念ながら演らず。。。

チケ代6,300円はちょっと高すぎる気もするが、まあそれに見合うパフォーマンス&海外バンドの希少性って事でよしとしましょう。

ちなみにさっきオフィシャルサイトを見たらライヴDVDが発売されてるみたいなのでチェックしてみようと思います。


The Living End JAPAN TOUR 2006 in Duo Music Exchange

<セットリスト>

・Til The End
・We Want More
・Who's Gonna Save Us?
・What's On Your Radio
・All Torn Down
・Into The Red
・Nothing Lasts Forever
・State Of Emergency
・Second Solution
・E Bookie
・Long Live The Weekend
・Prisoner Of Society

・Wake Up
・Pictures In The Mirror
・West End Riot

セグウェイ、ちと高いっス。。。

日本SGI、「新型セグウェイ」の国内初の正規総販売代理店に(プレスリリース)

お値段なんと、882,500円(税別)っ!!これに別途保険料67,500円からがかかるそう。

トゥゥ エクスペンシヴゥうっ!、高すぎるよぉぅ。。。


正直オイラ5、6万円くらい、高くても10万円以下だと勝手に思い込んでました(汗)。

とても未来的でかなりあこがれてたんですが、とても庶民には無理な代物でした。。

ちなみにこの機会に素朴な疑問を調べてみた。。。

ゼグウェイは日本の公道で走れるの?

日本では道路交通法がある為、セグウェイの公道での使用はできません。従って、セグウェイに乗るには私有地での使用に限ります。

ゼグウェイは誰でも運転できますか?

購入時に販売元が実施する講習を受け、マニュアルを遵守する必要があります。また、荷物を含めた重量が45kg以上115kg未満である必要があります。20歳以上の方の使用を推奨しています。

ゼグウェイはどうやって動くの?

電動式で、走行距離は24km~39km(バッテリーフル充電時)。 ジャイロセンサによる自律制御機能によって、アクセルやブレーキの操作なしに体重移動だけでスムーズに発車や停止ができ、小回りのきく操作性が特長となっています。

ゼグウェイの最高時速は?

20km/hくらい出るみたいです。


うーん、現時点では使い道の点でも厳しそうです。。。

BoA @ Zepp Tokyo

諸事情ありましてBoAのライヴに行ってきました。

最初の1、2曲を聞いた感じでは「あんま歌上手くないな」と思ったのですが、MC挟んでからは声が出るようになったのかきれいに歌い上げていました。

だぶん最初のほうは緊張してたんでしょう。

正直、彼女曲を1曲も知らなかったのですが、さすがにテレビとかで耳にしたことのある曲は何曲かありそこそこ楽しめました。

感想としては想像していたよりも歌がとても上手いと感じたのと、何より結構売れてるわりに一生懸命歌っていたのに好感が持てました。

いただけなかったのは、会場内においてある関係各社の花輪の数々・・・このせいで通路が狭くなっててとても邪魔でした。これってオーディエンスにとってまったく関係ないと思うのですが・・・(おくなら普通楽屋だろ)

スタッフも以上に多く、帰るときに出口でたむろってて邪魔な上に「ありがとうございました」の一言もない。。。「キョードーはどういう仕切りなのか」ととても疑問に感じました。

まあ、普段こういう大衆受けしてるアーティストのライヴに行く機会がないので、お客さんの反応等を見れたのはとても収穫になりました。

BoAだけかもしれませんが、皆意外と静かにおとなしく聴いている。彼女が煽ってもそれほどノリが良いわけでもないし、正直もっとすごい盛り上がるのかと思ってました。(ファンサイトとかを見るとこれでもこの日は結構盛り上がってたらしい)

ちなみにそんな感じでステージの真逆方向をキョロキョロ見てたら、後ろの人に「あんた何見てるのよ!」的な視線をもらってしまいました。。。(このサイトを見てるわけないと思いますが、お楽しみ中のところスイマセンでした。。)

あぁ、あと11/1(水)にニューシングル「Winter Love」(写真)が発売されるらしいっス。BoA初めての失恋の歌らしいっス。


BoA THE LIVE in Zepp Tokyo

<セットリスト>

・Listen To My Heart
・Valenti
・Do The Motion
・Soundscape
・Your Color
・Ain't No Sunshine/Cover: Bill Withers
・Make a Secret
・Moon & Sunrise
・キミのとなりで
・七色の明日~brand new beat~
・Key of Heart
・La・La・La Love Song/Cover: 久保田利伸 with ナオミ・キャンベル
・Quincy

・Everlasting
・Winter Love
・コノヨノシルシ
・メリクリ

のだめカンタービレ

のだめカンタービレ

10月クールの月9は女性漫画誌「Kiss」(講談社)で連載されている二ノ宮知子のマンガ作品をドラマ化したコメディ。

旬なスターによる王道の恋愛モノを伝統としてきたこの枠にとってちょっと冒険な展開である。

その意外さに引かれて初回を見てみたら、これまた意外に結構面白い。

決して旬のスターとは言えない(失礼?)主演の上野樹里と玉木 宏の二人が上手くかみ合っていてテンポ良く話が進む。脇を固める出演陣も豪華で見ごたえ十分、なにより原作が良いのだろうが話が面白い。

出演陣から推察するに「ウォーターボーイズ」、「スウィングガールズ」のセンを狙っている感がヒシヒシと伝わるが、それはそれで楽しいしちょっとこれは毎週見てみようかなと思う。

原作はどんななんだろ?


のだめカンタービレ

放送: フジテレビ 毎週月曜21:00-21:54
原作: 「のだめカンタービレ」二ノ宮知子(講談社)
脚本: 衛藤 凛
出演: 上野樹里/玉木 宏/瑛太/水川あさみ/小出恵介/西村雅彦/竹中直人

ギョウザ萬金

ギョウザ萬金

神奈川県相模原市相南4-1-7
tel: 042-746-5855

11:30-22:00
水曜定休


ウチに人が来たときに出すと喜ばれるお取り寄せグルメを紹介。

小田急線の小田急相模原駅にある餃子屋さんの餃子で、写真の通り一風変わっているが肉厚の皮に具沢山の餡で食べごたえがありとても美味しい。

結構珍しいのでお客さんにも喜ばれること請け合いのこの餃子。

電話で注文(100個から)すると冷凍したものを着払い(100個=3,800円くらい)のクール便で送ってくれるので興味のある方は是非お試しあれ。

晴耕雨読

晴耕雨読(佐多宗二商店)

夕方、友人がウチに遊びに来て、ぐだぐだとこの焼酎を飲んでるときに「そういえば晴耕雨読って、受験勉強であったね」という話になった。


というわけで調べてみた。


晴耕雨読

(名) スル
晴れた日には田畑をたがやし、雨の日には家で読書すること。悠々自適の生活にいう。

出典: 大辞林(三省堂)


なるほど、時間を効率的に使う的な意味ではないのですナ・・・

勉強になります。。。

ゆうじ(ホルモン焼)

ゆうじ

東京都渋谷区宇田川町11-1 松沼ビル102号
tel: 03-3464-6448

月~金19:00-23:30/土18:00-23:30
日曜・祝日定休


友達と久々に行ってきました。

ここは渋谷は東急ハンズの裏に奇跡的に存在する渋い焼肉屋で、あんまり焼肉に詳しくないのですが、ホルモン関連は何食っても美味いと思います。

また、その日の入荷状況によって珍しい部位も出してくれるので来店のたびに驚きもあります。

とにかく小さなお店なので、予約(なんか予約不可らしいんだけど、いつも電話すると受付けてくれる)は必須です。

ワールド・トレード・センター

ワールド・トレード・センター

社会派オリバー・ストーン監督が9.11をどのように描くのか楽しみにしていたのだが、「JFK」、「ニクソン」のような切れ味の鋭さはまったく感じられないヒューマンドラマ。

とはいえ映画として面白くないというわけではなく、未知の危機に直面した人間の心理描写、その危機を乗り越えるのはやはり家族愛といった普遍的なテーマを、彼らしい独特の暗めの撮影によるリアルな緊迫感で描いた良質のエンターテイメントに仕上がっている。

ニコラス・ケイジの演技も素晴らしく、イケメンじゃないんだけど”男の哀愁”って言うんですかね・・・引きつけるカッコよさがあります。

しかし、オイラ的にはやっぱりオリバー巨匠には9.11を、感動的なエンターテイメントとしてではなく、考えさせられる社会派ドラマとして描いてほしかったっス!

はっきりいって、この「バックドラフト」の延長線上のような作品は彼でなくても撮れると思う。

良い映画なんだけど、消化不良で★★☆☆☆。


ワールド・トレード・センター

129分/カラー/アメリカ/2006年
監督: オリバー・ストーン
脚本: アンドレア・バーロフ
出演: ニコラス・ケイジ/マイケル・ペーニャ/マギー・ギレンホール/マリア・ベロ

探してます。。

OLFA ブラックS型

何故だっ!何故売ってなぃーんだよぅっ!?

新しいのに買い替えようと渋谷の東急ハンズ、ロフト、伊東屋を徘徊するがすべて全滅。。。

カッターナイフ市場は、オルファ(OLFA)とエヌティーカッター(NTカッター)の2強がほぼ独占しており、両社ともほぼカッターナイフ専業でその品質も甲乙つけ難いが、デザイン的にはリンク先のH.Pからもわかるとおり前者のほうがスタイリッシュだ。

ちなみに、上記店舗ではほとんどエヌティーの商品しかおいていなかった。営業力の差なのか?個人的にはオルファの日本離れしたデザインが好きなのですが。。。

まあ、ネットで買えば済む話なんだけどわざわざカッターナイフ1本をネットで買うというのもどうも。。。

尚、オルファ社は現在のカッターナイフのスタンダードである「折る刃式カッター」(社名にも由来)を発明したパイオニアで、同社のH.Pで見れる「誕生秘話」は面白いので必見です。

北の覚悟

北朝鮮の核実験実施発表の全文(ロイター)

来るところまで来てしまいました・・・

発表全文から北朝鮮の後戻りできない覚悟が伝わってくる。

今後の東アジアの情勢はかなり不透明になったと言わざるをえないし、もちろんこれは東アジアに住む我々にとって無関係なことでははない。

日本政府の慎重かつ迅速な対応が求められる。


朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた発表全文

DPRK(北朝鮮)の科学研究部門は、わが国の国民すべてが豊かで強力な社会主義国家の建設に向け大きく前進しているさなか、(2006年)10月9日に安全な環境の下で地下核実験を成功裏に実施した。

今回の核実験は、科学的な配慮と細心の計算に基づいて実施されており、実験による放射能漏れなどの危険がないことが、確認されている。

実験は叡智と技術をもって行った。強力な防衛力を持つことを望むKPA(北朝鮮軍)や国民を大いに力づけるもので、歴史的な出来事だ。

これは、朝鮮半島と周辺地域の平和と安定の防衛に寄与するだろう。


西洋料理空間 Less is More!!

西洋料理空間 Less is More!!

神奈川県大和市中央林間6-1-15 1F
tel: 046-271-5216

11:30-15:30、17:30-23:00
不定休


大学時代の後輩が、実家の近くでレストランを開業しているという情報をキャッチし昨日家族と行ってみたので紹介。

お店の名前「Less is More」は、建築家ミース・ファン・デル・ローエの有名な標語

Less is more.

無駄な部分を削ぎ落としたデザインが、より豊かなデザインである

からいただいたそう。

名前の由来通り、こじんまりとしたシンプルなお店で小洒落た隠れ家的なレストランでした。

色々見繕って出してくれた料理も、どれも味付けがしっかり目で僕好み、特に最後に出してくれた黒ゴマのニューヨークチーズケーキは美味しかったです。

いやぁそれにしても飲んだね昨日は・・・ワイン1人1本は確実に飲んでる。。。ウチの家族はホントよく飲みます・・・

写真の力

実家に帰り、僕が生まれた頃の写真を見せてもらった。実は赤ん坊の頃の写真をしっかり見るのは初めて。

70年代のレトロな風景の中に赤ん坊の僕を大事そうに抱えてる親父が写っていた。こんな親父の表情は見たことがない。物心ついてからの親父との思い出といえば、比較的ドライな印象の記憶しかなかったが、この写真の中では確かに愛されている。

当たり前なんだけど当たり前すぎて実感できない家族の愛。その当たり前のことを30年前の写真は鮮明に記録していて胸がいっぱいになった。

家族の絆って、映画や本で他人の物語から共感したり感動したりするけど、実際自分のこととなるとなかなか実感できない。

今日見た1枚の写真は、そんな実感を一瞬かつ強烈に与えてくれた。写真の力ってスゴイなと思った。

滋賀県製薬株式会社

ものもらいができたので薬局で目薬を買った。

パッケージのメーカー名を見ると、滋賀県製薬株式会社とある。

うーん、「県」は必要なのだろうか???すごく気になります。

ちなみに目薬の効果は良好です。

写真家 上田義彦-心を動かす広告 命宿す写真

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

今日の放送は写真家の上田義彦。代理店マンとしていちおチェック。

彼は自分の流儀を「自分を信じる」とし一切の妥協を許さずに仕事をするという。まったく立派で素晴らしい心構えだが、時にクリエーターのエゴは周りの人々にちょっとづつ嫌な思いを強いる。

番組中、撮影の順番を自身のこだわりで変更するシーンが流れていたが、こういうやり方がプロフェッショナルかというと少々疑問が残る。(まあ、彼くらいの巨匠になると大抵のことはまかり通るわけですが。。。)

「いい絵を撮れば文句無いだろ」とまでは思ってないと思うが、彼のこだわりの為に番組では流れない苦労があるわけだ。

僕らの仕事はいわばそんな皆の「嫌な思い」を調整すること、そういう意味では我々の仕事は「他人を信じる」仕事といえる。

とはいっても、このようにこだわりを持っている人と仕事を一緒にやるとすごく安心なのは事実。言われたことを何でもイエスマンで答えるクリエーターと仕事をするほど大変なことはない。

こっちも調整しがいのあるスタッフと仕事したほうが楽しいしね。

Allister 来日

10月中旬からEllegarden(以下エルレ)と一緒にツアーをやるみたいです。今年の1月以来の来日なので結構来るなぁという印象です。(あんま本国で売れてないのかもね)

まあ、オイラ的には昨年出したアルバム「Before The Blackout」の出来が良かったからもう1度観たかったので、急ぎぴあをチェックしたところ・・・時すでに遅し。。。
エルレはもはや大人気バンドの為、チケットはすべて売り切れ・・・うーん、最近ライヴ情報のチェック怠っていたからなぁ。。。

エルレなんてどうでもいいからAllisterを観させてくれっ!というわけで、めげずに彼らのオフィシャルH.Pをチェックしてみたところ。。。あるじゃないですか単独公演がっ!!

11/25(土) Shibuya Game
Headlining Show
w/ Pop Disaster, Total Fat & Neutral
Support: DJ YSK
Open 17:30pm / Start 18:00pm

11/26(日) Shibuya Game
Headlining Show
w/ Stripe Effect and more
Support: DJ YSK
Open 17:30pm / Start 18:00pm

11/27(月) Shinjuku Antiknock
Headlining Show
w/ Studs, Don't Turn Away & Runners-Hi
Open 18:00pm / Start 18:30pm

どうも東京公演はこの3日間のようです。これは行かねばなりません。



Allister 「Before The Blackout」

1.Waiting
2.D2
3.A Lotta Nerve
4.From The Ground Up
5.Blackout
6.Rewind
7.2 A.M.
8.You Lied
9.A Study In Economics
10.Suffocation
11.Easy Answers
12.The Legend Of Pegleg Sullivan
13.Potential Suicide
14.Alone
15.Shima Uta -Japanese only-

6.8.12あたりがオススメ、15はあまりに商業的で必死さが伝わりかえって泣けてきます。。。

限界知らずの4作目は、リアルタイムで眠いです

24 TWENTY FOUR シーズンⅣ

今年もこの季節がやってきました。

深夜帯に1週間ぶっ続けで24話を一挙に放送するCXの24企画。昨年のシーズンⅢでは、まさにジャック・バウアー並みの限界知らずの耐久視聴にチャレンジするも、途中で力尽き挫折。。。

「今年こそは完視聴!」といいたいところですがもう年ですし、今回は彼女がはりきってビデオを録画しているみたいなのでそちらに頼ろかなと思います。

まあ、正直シーズンⅡまでは面白かったんだけど、Ⅲではネタ切れなのかちょっと話が強引な感は否めなかったのでどうなんでしょうかね?


「24 TWENTY FOUR シーズンⅣ放送」スケジュール(フジテレビ)

10/2(月)
24:45-24:55 見どころ
24:55-25:51 第1話 7:00-8:00
25:51-26:45 第2話 8:00-9:00
26:45-27:41 第3話 9:00-10:00

10/3(火)
24:45-24:50 見どころ
24:50-25:46 第4話 10:00-11:00
25:46-26:40 第5話 11:00-12:00
26:40-27:36 第6話 12:00-13:00

10/4(水)
24:45-24:50 見どころ
24:50-25:46 第7話 13:00-14:00
25:46-26:40 第8話 14:00-15:00
26:40-27:36 第9話 15:00-16:00

10/5(木)
24:45-24:50 見どころ
24:50-25:46 第10話 16:00-17:00
25:46-26:40 第11話 17:00-18:00
26:40-27:36 第12話 18:00-19:00

10/6(金)
25:05-25:10 見どころ
25:10-26:06 第13話 19:00-20:00
26:06-27:00 第14話 20:00-21:00
27:00-27:56 第15話 21:00-22:00

10/7(土)
26:15-26:20 見どころ
26:20-27:14 第16話 22:00-23:00
27:14-28:10 第17話 23:00-24:00

10/8(日)
24:55-25:00 見どころ
25:00-25:56 第18話 24:00-1:00
25:56-26:50 第19話 1:00-2:00
26:50-27:46 第20話 2:00-3:00

10/9(月・祝)
25:00-25:05 見どころ
25:05-25:59 第21話 3:00-4:00
25:59-26:55 第22話 4:00-5:00

10/9(月・祝)
24:50-24:55 見どころ
24:55-25:49 第23話 5:00-6:00
25:49-26:45 第24話 6:00-7:00

なんスかね?このサラリーマン泣かせなスケジュールは・・・1週間これ見て仕事やってたら普通の人は死にます。。。

ケータイ替えたいな

NTT DoCoMo mova premini SO213i

もうすでに廃盤となっているこの携帯をかれこれ2年くらい(現在2台目)使っている。

機能&操作性はいまいちですが、デザインが気に入っているのと何より小っちゃいのでポケットなどの納まりよくずっと使っているのですが、FOMAじゃない、カメラもない、何より電池がもたないといよいよ限界を感じ始め、機種変更を検討することにしました。

ちなみに候補としては。。。

FOMA M702iG
FOMA M702iS
FOMA SIMPURE N
FOMA SH702iD

辺りかねと思っていて、モトローラのM702iSにほぼ決まりかけているのですが9月頃発売予定からいっこうに発売される気配がない。。。

SIMPURE N、SH702iDにしちゃうか、もしくはNMPで乗り替えるか・・・auってどうなんだろ?

エクスプレスなのに快速?

大学時代の後輩の結婚式2次会に参加するべく茨城県はつくばへ行ってきました。もちろんここは初体験となるつくばエクスプレスの出番である。

開業当初ニュースとかで話題になっていたので楽しみにしていたのだが、自分が想像していたのとずいぶんギャップがあった。


というのもオイラ、成田エクスプレス的なものを想像していたので北千住の駅で「指定席はどこで買えばよいですか?」、「お手持ちのパスネットでそのままご乗車できますよ。。。」、「あっ、そうなんですか!」という田舎モノ丸出しのやり取りをしてしまう始末。。。

想像ではラグジュアリーな感じを期待していたので、正直少しガッカリしてしまいました。しかし、エクスプレス(=急行)なのに、「快速」と「普通」があるのってどうなのか?(「つくばエクスプレス 快速」ってなんか矛盾してるように感じるのはオデだけ?)

ちなみに写真は、つくばエクスプレスのキャラクターである「スピーフィ」。

つくばエクスプレスのキャラクター、スピーフィは2004年12月1日に誕生しました。ボディはアルミ合金製で、時速130キロで走ることができるパワーを持っています。スピードを上げて走るときは、顔の部分のサンバイザーを下ろしてヘルメットのように顔を覆います。性格は、そこぬけに明るいタイプで、特徴のあるグリーンの目は、沿線の緑との共生を表現しています。

だそうですが、うーん微妙です・・・カワイイようでいまいちカワイクない。。。


まあ、そんなことより本日ご結婚されたS夫妻。おめでと&末永くお幸せに・・・